冤罪で留置所に入れられた話

この話は、私が本当にトラウマになっていることです。
私は当時は20代の後半でサラリーマンだったのですが、女遊びを良くしていました。
今を考えればこれも良くないことだとは思うのですが、ナンパをすることが多かったのです。
特定の彼女を作ることはしませんでした。
母親と姉と同居している実家に住んでいましたので、生活にあまりお金はかかりませんでしたので給料はほとんど遊びに費やしていたような状態でした。

平日の夜や休日になると、夜な夜な街に繰り出してナンパをしていました。
私は営業の仕事をしていましたので、トークには多少自身があり、女性と上手く遊べることも多かったです。

ところが、ある日平日の早朝にピンポーンとチャイムがなりました。
私の部屋に母親が来て、眠っている私を起こして「警察が来ている」と言われました\(^o^)/

全く見に覚えがありませんでしたので、何事かと思い警察の話を聞いてみると、強制わいせつの罪で逮捕状が出ているとのことでした。そのまま部屋に上がられて携帯などを没取され、そのままパトカーに乗せられました。

そのときに全く見に覚えがないので、色々と話しを聞いてみると、1ヶ月ほど前にナンパした女性が被害届を出していることが分かりました。

そのときは、普通にナンパをしてそのまま繁華街のベンチに座り、キスまではしていました。全く嫌がる素振りもなくLINEも交換し、何事もなく解散しました。それが、無理矢理されたと訴えていたのです。正直なところ、嵌められたなと感じました。

私は留置所に入れられました。人生で初めてのことです。取り調べでは全く聞く耳を持って守られませんし、何を言っても信じてくれません。このようなケースの場合、警察は弱い者、つまり女性の味方をするものなのです。弁護士の先生には経緯を説明すると、戦うか示談にするか聞かれました。

戦った場合、もし負けたら実刑もあり得るかもしれないと言われ、正直震えました。結局100万円の示談金を支払い、被害届が取り下げられて事なきを得ました。しかしたった1度のキスで100万円です。歌舞伎町のボッタクリクラブのほうがまだ安いです。冤罪などはドラマや映画だけの話だと思っていたのですが、まさか自分の身にふりかかるなんて・・・・こうも簡単に起こり得るのだなと思うと本当に恐ろしいです。

この事件の後、ナンパを目的とした夜遊びはパタリとなくなりました。

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